特定外来生物オオハンゴンソウ分布調査(栃木県日光市中宮祠)
このページでは、現在取り組んでいる研究プロジェクトや、これまでに発表した著書、論文、学会発表、卒業研究などをとりあげ、一部をブログを用いて紹介しています。
研究発表内容に関するお問い合せは、お気軽にメール等でお尋ねください。
- 松尾瞭吾・髙橋俊守(2024) 日光国立公園におけるWeb-GISと市民科学を活用した外来生物モニタリング,2024年3月19日,第71回日本生態学会大会,横浜国立大学
- Ryogo Matsuo, Toshimori Takahashi(2023) Invasive Species Monitoring in Nikko National Park Using Web GIS and Citizen Science, 2023 July 18, EAFES International Congress 2023,Jeju, Korea
- Toshimori Takahashi(2023) Vegetation Damage Caused by Sika Deer in Nikko National Park and Ecosystem Monitoring by Citizen Science, 2023 July 19, EAFES International Congress 2023,Jeju, Korea
- 阿部七楓・髙橋俊守(2022) 日本の火山生態系サービスのインベントリー構築とその活用に関する研究, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 飯島胡桃・上原裕世・髙橋俊守 (2022) 日光国立公園塩原自然研究路におけるシカ被害の評価とモニタリング手法, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 齊藤唯人・髙橋俊守 (2022) UAVとRTK-GNSSを用いた日光杉並木の立木位置の計測及び樹高の算出, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 雫聡真・髙橋俊守 (2022)市街地の神社緑地によるクールアイランド現象の検証, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 田中吏規・髙橋俊守 (2022) 宇都宮市における石碑・石仏等の分布特性に関する研究, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 鈴木郁史・高橋俊守 (2022) 地域関係者の協働意識と自然公園の管理運営体制に関する研究, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- 大坂咲來・髙橋俊守 (2022) 地理情報システムを用いた山のランドスケープ特性評価に関する研究, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- CHEN LIN・高橋俊守 (2022) 衛星リモートセンシングを用いた日光国立公園のモニタリング, 2022年12月18日, 2022年度日本造園学会関東支部大会, 茨城大学
- Toshimori Takahashi (2022)What should be done to maintain satoyama landscape in Japan?, XV World Forestry Congress 2022
- 伊藤慧・上原裕世・高橋俊守(2022)日光二荒山神社境内における特定外来生物オオハンゴンソウの分布特性,日本生態学会第69回全国大会,オンライン
- 関野浩人・髙橋俊守(2021)日光杉並木の活力度とLandsat-8における熱画像の対応関係,2021年12月18日,2021年度日本造園学会関東支部大会,オンライン
- 大坂咲來・髙橋俊守(2021)名称の由来から見た山のランドスケープ特性,2021年12月18日,2021年度日本造園学会関東支部大会,オンライン
- 青木開・上原裕世・髙橋俊守(2021)農家の鳥獣被害の対策に関係する意識要因,2021年12月18日,2021年度日本造園学会関東支部大会,オンライン
- 上原裕世・松本和也・髙橋俊守(2021)日光国立公園塩原自然研究路におけるシカ採食圧の影響,2021年12月18日,2021年度日本造園学会関東支部大会,オンライン
- 上原裕世・髙橋俊守(2021)青少年を対象とした特定外来生物オオハンゴンソウ防除体験の意義と可能性,2021年度環境情報科学学術研究論文発表会,2021年12月12日,オンライン
- 髙橋俊守・加藤和弘・上條隆志(2021)衛星データに見る三宅島 2000 年噴火後 20 年間のランドスケープ変化,2021年度環境情報科学学術研究論文発表会企画セッション,2021年12月9日,オンライン
- Hitomi Akutsu & Toshimori Takahashi (2021) Distributional characteristics and influencing factors of the usage of the Japanese term "Yama" as a name for woodlands, 2021 ICLEE Online
Conference
- Toshimori Takahashi (2021) Urban forests created with Gokoku-jinja shrines founded in the Meiji era, Japan, 2021 ICLEE Online Conference
- 上原裕世(2021)生物多様性保全に向けた外来種オオハンゴンソウ協働型管理の促進-日光国立公園における事例-,2021年9月1日,第2回宇都宮大学コラボレーション・フェア,オンライン
- 阿久津瞳・高橋俊守(2021)樹林地の呼称としての「ヤマ」の言語分布に関する研究,2021年5月21日,2021年度日本造園学会全国大会,オンライン
- 髙橋俊守・島田和奈・加藤和弘・上條隆志(2021)衛星画像を用いた三宅島2000年噴火後20年間の植生回復モニタリング,2021年3月17日,日本生態学会第68回大会 企画セッション,オンライン
- 岩木れん・内藤明紀・髙橋俊守(2021)2000年噴火後の三宅島野鳥公園と大路池周辺における鳥類群集の回復過程の検証,2021年3月20日,日本生態学会第68回大会,オンライン
- 髙橋俊守(2020)都市に侵入するハクビシン,2020年度環境情報科学学術研究論文発表会企画セッション,2020年12月11日,オンライン
- 佐藤瑠久・髙橋俊守(2020)護国神社の創建と市街地における森林の創出,2020年度日本造園学会関東支部大会,2020年11月28日,オンライン
- 阿久津瞳・髙橋俊守(2020)里山に暮らす人々の記憶による「ヤマ」の可視化,2020年度日本造園学会関東支部大会,2020年11月28日,オンライン
- 島田和奈・髙橋俊守(2020)衛星画像を用いた三宅島2000年噴火後の生態系回復モニタリング,2020年度日本造園学会関東支部大会,2020年11月28日,オンライン
- 長瀬愛実・髙橋俊守(2019)各地荷物発送控からみる大正期大谷石の首都圏近郊への出荷先,2019年度環境情報科学学術研究論文発表会,2019年11月27日,日本大学
- 菊池紅音・髙橋俊守(2019)宇都宮市におけるハクビシンの分布情報と地域ぐるみの対策に向けての検討,2019年度環境情報科学学術研究論文発表会,2019年11月27日,日本大学
- 爲我井樹里・髙橋俊守(2019)市街化区域と周辺部における繁殖期のヒバリ生息状況と土地利用,2019年度環境情報科学学術研究論文発表会,2019年11月27日,日本大学
- 田山菜々子・髙橋俊守(2019)宇都宮市街地における社叢林の高木維持の現状と課題,2019年度日本造園学会関東支部大会,2019年11月23日,千葉大学